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ことりっぷWEB・公式Instagramでご紹介いただきました 2026年7月20日

TEA Journal / Vol.5

執筆:石田明子


読者が楽しめる『店の体験』を見つけてくれた取材

旅とおでかけのメディア「ことりっぷ」のWEB記事と公式InstagramでTea Sweets Lab. CONTENARTをご紹介いただきました。

今回の記事では、紅茶のかき氷がどのように切り取られ、言葉になっていったのか。印象に残った取材の時間とともにご紹介します。

旅とおでかけのメディア「ことりっぷ」のWEB記事と公式Instagramにて、Tea Sweets Lab. CONTENARTをご紹介いただきました。
今回、取材に来てくださったライターさんは、カメラマンを伴わず、取材も撮影もおひとりでこなす方でした。
お会いしたときの印象は、ふんわりとやわらかく、優しい雰囲気。
ところが、取材が始まると、投げかけられる質問は鋭く、こちらも改めて考えさせられるような、面白いものばかりでした。
やさしい空気の中で、気がつけば話がどんどん深くなっていく。
そんな取材時間が、とても印象に残っています。

すぐに対応できるようにエスプーマやスプーンなどを準備して対応する店長

かき氷だけにとどまらず紅茶体験としてご紹介くださいました。

外で撮りたい」という、少し珍しいご要望

最初にご連絡をいただいた時点で、「商品を外で撮影したい」というご希望がありました。
現在の代々木の店舗へ移転してから、最初から屋外での撮影を希望されることは、あまり多くありません。
けれど、CONTENARTが代々木VILLAGEにあった頃は、周囲に植物が多く、光や緑を生かして外で撮影することが基本でした。
そのため、「外で撮りたい」と伺ったとき、どこか懐かしく感じると同時に、現在の店舗だけでなく、これまでのCONTENARTの空気まで理解してくださっているように感じました。

事前にきちんと調べ、私たちのお店を見たうえで、撮影のイメージを作ってくださったのだと思います。
実際に、ことりっぷ公式Instagramには、自然の光の中で撮影されたかき氷の写真が掲載されています。
店内とはまた少し違う、軽やかでやさしい表情を引き出していただきました。

※代々木VILLAGEにお店があった時の取材の様子。光が回って明るくていいのだけど、溶けるスピードがものすごく速いので何度も作り直すことがあった。

 

代々木VILLAGEから現在の店舗に移動してからの撮影は光が回らなくて、緑もないのでどうやって撮るか苦戦しました。開店祝いに建築家の方から頂いた植物を背景に撮影をするスタイルをしばらく続けてきました。

お店の中にある「体験」を見つける

今回の取材で特に印象に残ったのは、ライターさんが、商品のおいしさや見た目だけではなく、お客様がこの店で何を楽しめるのかを探してくださったことです。
私たちにとっては、日常になっていること。
紅茶の香りを選ぶこと。
かき氷を食べ進めることで、味わいが少しずつ変化していくこと。
代々木の路地裏で、少しだけ日常を離れて過ごすこと。
そうした一つひとつの中から、読者の方が楽しめるポイントを見つけ、丁寧に言葉にしてくださいました。

自分たちでは当たり前になってしまい、うまく説明できていなかった魅力を、外からの視点で見つけてもらう。
取材には、商品や店舗を紹介していただくだけではなく、私たち自身が自分たちの店を見つめ直す時間でもあるのだと感じます。

読む人の「行ってみたい」につながる記事

ことりっぷWEBでは、紅茶専門店ならではのかき氷を中心に、店舗の雰囲気や紅茶、焼き菓子についてもご紹介いただきました。
情報を並べるだけではなく、実際にお店を訪れたときの楽しさが想像できる記事になっています
「どんな味なのだろう」
「この場所で過ごしてみたい」
「紅茶のかき氷を体験してみたい」
そんな小さな好奇心が生まれるような記事です。

ふんわりとしたやさしい空気をまといながら、こちらの奥にあるものを鋭く見つけ、読者の方へ届く言葉にしてくださったライターさん。
楽しく、そしてとても刺激的な取材の時間でした。
このたびは、素敵な記事と写真にしていただき、本当にありがとうございました。
ことりっぷWEB、そして公式Instagramから、ぜひご覧ください。

掲載情報

ことりっぷWEB

Tea Sweets Lab. CONTENARTの店舗と、紅茶専門店が作るかき氷をご紹介いただきました。

ことりっぷ公式Instagram

@cotrip_official


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